肩こりや腰痛の悪化を避けるポイント
市川市本八幡なごみ整骨院
菅野2丁目なごみ鍼灸整骨院

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日常生活を送る中で肩こりや腰痛に悩み、整形外科や整骨院へ通って施術を受けている方は多いかと思います。
実際に本八幡なごみ整骨院でも肩こりや腰痛による症状でお悩みの方が来院されています。
肩こりや腰痛は放っておくと悪化してしまい、日常生活に支障が出るほどの激痛をもたらす慢性化となる危険性があります。
こちらでは、日常生活の中で肩こりや腰痛の悪化を避けるためのポイントをご紹介いたします。

体を冷やさないようにする

女性に多い「体の冷え」は肩こりや腰痛とも深い関わりがあり、体全体のトラブルメーカーとも言えます。
体が冷えることによって、筋肉が緊張して固まった状態になり血液の流れが悪くなることで、疲労が溜まりこりや痛みを引き起こしてしまいます。日常生活で冷房機の使いすぎや薄着などはなるべく避けて、半身浴を取り入れてみると良いでしょう。

目を酷使しない

パソコンやスマートフォンなどの液晶画面を長時間見続けていると「視界がかすんで見える」「くらくらする」といった症状が現れます。それは目が疲れているというサインであり、目が疲れを感じることで首や肩の筋肉が緊張して肩こりを引き起こします。目を酷使し続けると眼精疲労になる危険性もあるため、暗い場所で液晶画面を見ることは避けましょう。
仕事などでどうしてもという場合は、定期的に目薬をさしたり、目を閉じたりと目を休ませるよう心がけましょう。

ストレスを溜め込まない

「ストレスは誰にでもあり、どこにいても感じるもの」と言っても過言ではなく、精神面から体調面にまで関係してくるものです。肩こりや腰痛を引き起こす原因の一つでもあり、ストレスを溜め込まずに発散することが大切なポイントです。
友達や家族と旅行に行く、趣味に没頭するなど自分の好きなことをしてストレス発散しましょう。

適度な運動

どの視点から「健康」を考えても運動は欠かせないことではないでしょうか。運動不足だと体の筋肉は硬直してしまい、血流を悪くしてしまいます。スポーツほどの激しい動作の運動でなくても、簡単に実践・継続出来る運動だけでも筋肉をほぐすことが可能です。例えば、日頃使用するのはエレベーターではなく、階段を使用するなど日常生活で適度な運動を心がけると良いでしょう。
口こみで千葉県にある整骨院をお探しの方は、本八幡駅近くにある当院をご利用ください。肩こりや腰痛だけではなく交通事故によるむちうち、女性限定の骨盤調整を取り組んだコースなど、一人一人の症状に合わせた施術をご提供しております。
また、各種保険も取り扱っておりますので、お気軽にご利用ください。