東洋医学療法(体質改善)
生理痛・PMS
『市川市,本八幡,菅野』
なごみメディカルチーム HOME > 東洋医学療法 花粉症
生理痛・PMS
![]() |
女性ホルモンの一つ、「プロゲステロン」が影響します。 排卵後、卵巣から分泌される「プロゲステロン」の量は急激に増えます。作用は女性の身体を妊娠の準備として、体温を上げたり、子宮内膜を厚くしたり、乳腺を発達させたり、水分を体にため込んで女性らしい体つきを作ろうとします。そして、妊娠せずに生理が起こると一気に減ります。 このホルモン分泌の増減で自律神経のバランスを崩し、頭痛や胃痛、イライラなどを引き起こします。 また、水分を身体にため込むことで、だるさやむくみの原因にもなります。 生理の1週間くらい前から起こる症状を「月経前症候群(PMS」」といいます。 |
生理時の痛みは、子宮が収縮する時の痛みです。女性ホルモンの中に「プロスタグランジン」というホルモンがあります。このホルモンは生理の時に子宮を収縮させて経血を排出させる作用があり、生理痛が増強する原因になります。 骨盤の歪みや筋肉のコリ、冷え性などで身体の代謝が良くない人は、血行不良により「プロスタグランジン」が骨盤内に留まりやすく、痛みが強くなりやすいのです。 |
![]() |
料金 |
初回7,000円 2回目から6,000円 4回券 23,000円 8回券 44,000円 15回券 75,000円 ※18歳未満50%OFF |
施術可能日 本八幡院 月 水 金 菅野院 火 木 土 |
症状例

