適応症状
通院されている患者さんの症状.傷病

症状

捻挫 捻挫
肉離れ 肉離れ

首の痛み

・後ろを向けない ・朝起きると痛い ・顔面神経麻痺   ・ムチ打ち ・うがいが痛い
・首を倒すと痛み ・頚部捻挫  ・ストレートネック  ・首が重い ・回すと痛み
・頚椎ヘルニア ・変形性頚椎症  ・口を開けると痛み ・頚椎神経根症候群 ・顎関節症
寝違え 寝違え
頭痛 頭痛

肩の痛み

・上がらない  ・肩がゴリゴリなる ・肩の捻挫 ・上腕二頭筋長頭炎 ・つり革を持つと痛み
・荷物を下げる
 (持つ)と痛み
・四十肩、五十肩 ・野球肩 ・ボールを投げる ・打つと痛み
・シビレ、アイーン ・腱板損傷 ・胸部出口症候群  ・寝ると痛み ・回らない、
 後ろ夜に痛み
・シャツを着ると痛み ・頭を洗うと痛み
40肩50肩 40肩50肩
野球肩 野球肩

肘の痛み

・曲げ伸ばし ・キーボードを打つ  ・肘捻挫  ・靭帯損傷 ・ぞうきん絞り
・ボールを投げる、
 打つと痛み
・野球肘(内側) ・肘部管症候群 ・料理中に痛み ・物をつかむと痛み
・テニス肘、ゴルフ肘(外側) ・力が入らない
テニス肘 テニス肘
野球肘 野球肘

手の痛み

・物をつかむと痛み  ・手を衝くと痛み ・指捻挫 ・三角線維軟骨複合体
 (TFCC)損傷
・突き指
・PBの蓋開けると痛み ・ヘバーデン結節 ・手根管症候群 ・指がひっかかる ・シビレ
・ばね指 ・ブシャール ・握り辛い ・指先が腫れる ・腱鞘炎
・ガングリオン ・開き辛い
腱鞘炎 腱鞘炎

腰の痛み

・曲げる、反らす ・かがむ ・おしりの痛み ・腰の捻挫 ・脊栓管狭窄症
・ねじる、
 立つ時(イス)
・シビレる ・ギックリ腰 ・座骨神経 ・座る、歩くと痛み
・座ってると痛み ・椎間板ヘルニア ・梨状筋症候群 ・起床時 ・顔洗うと痛み
・分離すべり症
腰痛 腰痛
椎間板ヘルニア 椎間板ヘルニア
ぎっくり腰 ぎっくり腰
坐骨神経痛 坐骨神経痛

膝の痛み

・伸びない ・曲げ伸ばし ・変形性膝関節症 ・ランナー膝 ・曲がらない
・階段上下 ・タナ障害 ・ベーカー嚢腫 ・正座 ・飛ぶと痛み
・がそく炎 ・靭帯損傷 ・ジャンパーズニー ・半月板損傷 ・オスグット
変形性膝関節症 変形性膝関節症
鵞足炎 鵞足炎
ジャンパー膝 ジャンパー膝
ランナー膝 ランナー膝
オスグッド オスグッド
シンスプリント シンスプリント

足の痛み

・閉じると痛み ・ジャンプ、着地 ・股関節捻挫 ・後脛骨筋障害 ・開くと痛み
・ボールを蹴ると痛み ・肉離れ ・内反小指 ・歩く、走る ・かかとをつくと痛む
・足関節捻挫 ・偏平足 ・靭帯損傷 ・尖足 ・外反母趾
・恥骨結合炎 ・シンスプリント ・神経マヒ ・踵骨骨端炎 ・浮腫
・アキレス腱炎 ・冷え性 ・外脛骨
踵骨骨端炎 踵骨骨端炎
捻挫 捻挫
保険が使える外傷

保険が使える外傷

人間は怪我をしたり、体に異変が起こると、痛みを感じます。痛みは体に危険を知らせる信号の役割があります。
ひどい大怪我をしたのにも関わらず痛みを感じないとなると、正常に電気信号が脳へ伝達されてないことになります。これは体にとって良いこととは言えません。こちらでは、骨盤や体の痛みの原因をご説明いたします。

背骨や腰の痛み

事務作業などで机に長時間座って同じ姿勢を取っていると、筋肉が緊張して背中や肩、首が疲れてきます。
疲労がピークに達すると疲労物質がたまり、筋肉が硬くなります。これが俗に言うコリです。姿勢が悪い場合も、背骨や骨盤の歪みが筋肉に負担をかけて痛みとして現れます。また腰の痛みは、骨盤の歪みが引き起こすこともあります。骨盤の歪みは、ぽっこりお腹や下半身太りにも関係しています。

悪い姿勢や出産などで骨盤に負担をかけると、骨盤内の内臓の位置までずれるため、内臓機能が低下します。
すると消化や排泄が効率的に行われず、太りやすい体質になるのです。特に女性は下腹部に皮下脂肪を蓄えやすいので、骨盤内のずれた内臓が重力で下に落ちる内臓下垂と組み合わさって、お腹周りのぜい肉になることもあります。

膝の痛み

年齢と共に膝関節の痛みに悩まされる方が多いようです。階段の上り下りや正座ができないなど、生活に支障をきたすこともあります。膝の痛みは、変形性膝関節症の可能性が考えられます。膝関節の軟骨がすり減ると起こると言われています。無理をせず、太ももの筋肉を鍛えると痛みが緩和されるようです。

膝の痛みで当院をご利用になられる方々もいらっしゃいます。膝の痛みが治まらないながらの生活を続けていて、急に痛みが治まることもありますが、これは正常な電気信号が脳に伝達されていない可能性があります。ただならぬ痛みを感じた時点で来院をおすすめします。

肘の痛み

肘の痛みの種類にも肘捻挫や靭帯損傷、肘部管症候群、野球肘やテニス肘、ゴルフ肘など様々あります。肘は日常生活において、曲げ伸ばしを必ず必要とします。肘の痛みは、肘関節の使い過ぎや肘の内側にある神経が慢性的に圧迫される神経障害なども原因として考えることが出来ます。

軽度の腱鞘炎であれば、湿布やサポーター、肘のストレッチなどなるべく肘に負担をかけない生活を心掛けるだけでもいいのですが、これらに効果が見られない場合には、専門家に相談した方がいいでしょう。
当院は、本八幡駅の近くに本院である本八幡なごみ整骨院と分院の菅野2丁目なごみ鍼灸整骨院がございます。
どちらの整骨院でも、上記のような体の痛みに対する施術はもちろんのこと、交通事故やスポーツ外傷、お年寄りの方をメインとした施術を行っております。ご利用になられる方々が自然と笑顔になれる院内環境を大切にしております。
選ばれ続ける7つの理由

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