テニス肘・ゴルフ肘
市川市本八幡なごみ整骨院
菅野2丁目なごみ鍼灸整骨院

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このような症状でお悩みではありませんか?

〇テニスでバックハンドが痛い
〇肘が痛くてゴルフができい
〇肘が痛くてタオルを絞れない
〇ペットボトルが開けられない
〇少し重いものを持ち上げると痛くて上らない
〇フライパンやお鍋を持つのがつらい

もしかして、テニス肘 =外側上顆炎かも?
      ゴルフ肘 =内側上顆炎かも?

外側(内側)上顆炎って何?

肘関節の少し上の二の腕の骨の一番下の出っ張りを外側上顆・内側上顆といいます。
ここに手首を動かす筋肉と指を動かす筋肉がまとまって付いています。
スポーツや日常生活の中で物を握ったり、持ち上げたりする運動の疲労により、これらの筋肉が過緊張を起こして、外側上顆(または、内側上顆)を引っ張り過ぎて、腱に炎症を起こしてものをいいます。

本当の原因をあなたは知っていますか?

坐骨神経痛は、骨盤や背骨の関節の動きが悪くなって起こっているのです。
これはレントゲン検査ではわからないことです。
骨盤や背骨の関節は、関節としての動きが少なくごくわずかなので、デスクワークなどが多い現代人は、この関節の動きが悪くなりやすいのです。
関節の動きが悪くなると筋肉の負担が増えてしまい、筋肉・筋膜も癒着を起こし、神経を圧迫します。
これが坐骨神経痛の本当の原因なのです。

拘縮期(慢性期)

炎症期の強い痛みがやわらぎ、肩まわりの動きが悪くなる時期で、肩を少し動かすことが出来ますが、動かすたびに肩関節が鈍く痛み、肩関節の動きに制限が出てしまい、結髪動作(髪を結んだり、洗髪をしたりといった動作)・結帯動作(帯を結んだり、ズボンを引き上げる動作)など、日常生活の動作に支障が出てきます。

回復期

固まってしまった関節が徐々に動きの制限がなくなり、動かしての痛みもなくなるため、
ストレッチや運動を行い肩関節の可動域を広げていく期間です。
個人差はありますが、症状が治まる期間は、数週間~1年以上かかってしまうこともあります。
症状を長引かせないためにも、早期より治療を行うことが大切です。

何で筋肉が過緊張を起こすと腱が炎症を起こすの?

テニス肘・ゴルフ肘の発生機序のイメージ

木の棒に輪ゴムをセロハンテープでくっつけて目いっぱい引っ張るとどこが外れると思いますか?
木の棒ですか?
輪ゴムですか?
セロハンテープですか?

そうです。セロハンテープのところから外れてしまいます。

骨(木の棒)、腱(セロハンテープ)、輪ゴム(筋肉)のイメージです。
骨は硬いのでなかなか折れたりしません。筋肉も劣化してない限り、よほど大きな力が働かないと傷つきません。
腱は二つの別々の組織を繋いでいるので、大きなストレスがかかってしまい障害が起こりやすいのです。

本当の原因をあなたは知っていますか?

坐骨神経痛は、骨盤や背骨の関節の動きが悪くなって起こっているのです。
これはレントゲン検査ではわからないことです。
骨盤や背骨の関節は、関節としての動きが少なくごくわずかなので、デスクワークなどが多い現代人は、この関節の動きが悪くなりやすいのです。
関節の動きが悪くなると筋肉の負担が増えてしまい、筋肉・筋膜も癒着を起こし、神経を圧迫します。
これが坐骨神経痛の本当の原因なのです。

拘縮期(慢性期)

炎症期の強い痛みがやわらぎ、肩まわりの動きが悪くなる時期で、肩を少し動かすことが出来ますが、動かすたびに肩関節が鈍く痛み、肩関節の動きに制限が出てしまい、結髪動作(髪を結んだり、洗髪をしたりといった動作)・結帯動作(帯を結んだり、ズボンを引き上げる動作)など、日常生活の動作に支障が出てきます。

回復期

固まってしまった関節が徐々に動きの制限がなくなり、動かしての痛みもなくなるため、
ストレッチや運動を行い肩関節の可動域を広げていく期間です。
個人差はありますが、症状が治まる期間は、数週間~1年以上かかってしまうこともあります。
症状を長引かせないためにも、早期より治療を行うことが大切です。

テニス肘・ゴルフ肘の治療法

なごみ整骨院ではテニス肘・ゴルフ肘の原因は、外側上顆・内側上顆につながる前腕(肘から下の)筋の過緊張と考えております。過緊張を起こした原因の動作を分析し、避けられるようなら避けていただき、全力で痛みと緊張を緩和するように施術をしています。
痛みを取り除くために、特殊電療器「ハイボルテージ」にて除痛を行いながら、前腕伸筋群・屈筋群の柔軟性を上げるために筋膜をリリースします。

テニス肘・ゴルフ肘は放っておくとどうなる?

テニス肘・ゴルフ肘は放っておくと、肘だけではなく肩や手首も 痛くなってしまいます。人間は何かをするとき腕全体を連動させて動かします。
例えば、テーブルを拭く動作は肘だけではなく、肩や手首も一緒に動かしています。肘が痛いまま放っておくと、肘を動かさない代わりに手首や肩を頑張って動かすようになり、手首や肩も痛くなってしまうのです。
肘が痛い…。テニス肘・ゴルフ肘かも…。とお悩みの方は、なごみ整骨院にご相談ください。
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